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力学系問題NO.6
2019年3月4日
お疲れ様です。伊藤です。
今回で、とりあえず組合せ応力度の問題は終了となります。
今までの解法の確認として、例によって気軽にチャレンジしてみて下さい!
(下記の問題において、実際は「公式」がヒントとして示されていますが、ノーヒントで解いてみて下さい!!)
力学系NO.6(2級過去問 H28) 図のような荷重を受ける単純梁に、断面90mm×200mmの部材を用いた場合、A点の断面下端に生じる縁応力度σの値を求めよ。ただし、引張応力度を「+」、圧縮応力度を「-」とし、解答の単位はN/mm2で算出するものとする。なお、部材の断面は一様で、荷重による部材の変形及び自重は無視するものとする。
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(解説)