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学科Ⅳ(構造)(1級過去問)NO.10

2019年2月6日

お疲れ様です。伊藤です。

本日の構造は力学系の問題です。

ちょっと、初の試みとして、手書きで解答例を作成してみました。力学系問題は数式等の挿入が面倒に思えて、今まで意図的に避けてきました。少し見づらい箇所もあろうかとは思いますが、ご容赦ください。できれば、これからは計算問題特集などもやっていこうと思っています。

下記の問題は、崩壊荷重を求める問題としては、一般的な難易度の問題だと思います。左右の柱の長さが異なったラーメン構造となっていますので、それぞれの塑性ヒンジにおける回転角が違う値になることには注意が必要です。

塑性解析系の問題は一級建築士試験特有の出題範囲ですが、一度、解法の手順等を覚えてしまえば、トラス等の問題と同様に得点源となり得る分野です!!

 

学科Ⅳ(構造)(1級過去問 H27)

NO.10 図-1のような水平荷重Pを受けるラーメンにおいて、水平荷重Pを増大させたとき、そのラーメンは、図-2のような崩壊機構を示した。ラーメンの崩壊荷重Puの値を求めよ。ただし、柱、梁の全塑性モーメントの値は、それぞれ400kNm、200kNmとする。

 

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