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学科Ⅲ(法規)(1級過去問)NO.10

2019年2月5日

お疲れ様です。伊藤です。

本日の学科Ⅲ(法規)は、学科Ⅳ(構造)の問題として出題されても、全く違和感のない問題です。要するに、法令集を引かなくても解ける問題ということになります。

ポイントは、長期(常時)荷重と短期(非常時)荷重のそれぞれの各種許容応力度の大まかな数値等を覚えているかどうかということだと思います。そんなに細かい数値を覚える必要はないと思いますが、木材・鋼材・コンクリート材の長期と短期の関係くらいは押さえておく必要があると思います。

 

学科Ⅲ(法規)(1級過去問 H28)

NO.10 構造強度に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

  1. 炭素鋼の構造用鋼材における、短期に生ずる力に対する引張りの許容応力度は、長期に生ずる力に対する引張りの許容応力度の数値の1.5倍の数値としなければならない。
  2. 径25mmの異形鉄筋における、短期に生ずる力に対する圧縮の許容応力度は、鋼材等の種類及び品質に応じて国土交通大臣が定める基準強度の数値を1.5で除して得た数値としなければならない。
  3. 木材の繊維方向における、短期(積雪時を除く。)に生ずる力に対する圧縮の許容応力度は、原則として、木材の種類及び品質に応じて国土交通大臣が定める圧縮に対する基準強度の数値に2/3を乗じて得た数値としなければならない。
  4. ステンレス鋼の構造用鋼材における、長期に生ずる力に対する引張りの許容応力度は、鋼材等の種類及び品質に応じて国土交通大臣が定める基準強度の数値を1.5で除して得た数値としなければならない。

 

 

 

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