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学科Ⅳ(構造)(1級過去問)NO.8

2018年12月10日

お疲れ様です。伊藤です。

 

先週の木曜日(12/6)は、二級建築士製図試験の合格発表日でした。

本校卒業生からも多くの合格者を輩出することができました。合格された方は、今回の結果に満足することなく、さらに上を目指して精進しましょう!!

 

学科Ⅳ(構造)(1級過去問 H27)

NO.8 木造軸組工法による地上2階建ての建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 地盤が著しく軟弱な区域として指定する区域内において、標準せん断力係数C0を0.3として、地震力を算定した。
  2. 風による水平力に対して必要な耐力壁の量は、建築物の階数及び床面積に基づいて算定した。
  3. 1階の耐力壁と2階の耐力壁を、市松状に配置した。
  4. 引張力のみを負担する筋かいとしたので、厚さ1.5cm、幅9cmの木材を使用した。

 

 

(解説)

  1. 正しい記述です。1級・2級ともに頻出の設問です。
  2. 風圧力に対しては、見付面積が関係します。床面積が関係するのは、地震力に対してです。よって、誤った記述です。詳細については、令46条を参照して下さい。本設問もまた頻出の内容です。
  3. 正しい記述です。
  4. 正しい記述です(令45条参照)。

 

従いまして、答えは2.となります。

 

 

 

 

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